頂上対決2

2006年8月24日
fanさんとのマッチが頂上に載りましたねぇ。
正直見せ場がほとんど無いっす。というより・・・

いやあ、離間ってあんなに広いのね

ぶっちゃけほとんど打たれないので適当に範囲憶えてました。リプレイで見たら想定より1回りも大きくてビックリ。そら負けますよ。
とまあ、それは置いといて頂上の流れでも↓

fan114軍【SR張遼・R典韋・SRホウ徳・SR賈ク】 兵法:増援+速軍/正兵
VS
地雷王軍【SR董卓・R趙雲・R姜維・R関銀屏・C臧覇】 兵法:増援+士気/正兵

・開幕〜序盤
まずは賈クを踏む事が重要なので騎馬2体を最前線に配置する事を決定。ただしド真ん前に配置されるわけも無いのでカード3枚分くらいの間隔を置く。槍は消されないようにやや後方に3部隊。
開幕の配置を見て張遼・ホウ徳のどちらかのサイドに賈クがいると読んで騎馬2体は前進、董卓が伏兵を踏み後退。相手の攻勢を残りの部隊で捌こうとするも臧覇が迎撃+乱戦で瞬殺される。槍撃を駆使してホウ徳の兵力をミリにしたところでfan軍が増援。こちらも同じく増援。
城内を駆使してホウ徳・張遼を撃破、関銀屏が撤退。典韋が兵力ミリの状態から身代わり→張遼が復活し、賈クは後退。

・序盤〜中盤
返しで姜維を中央まで上げて募兵させ、残りの部隊は城で待機。すると張遼が出てきて眼前で停止。再び近づこうとしてきたので挑発→城から出した董卓・臧覇の連突と合わせて処理。姜維を下げ、騎馬2体で柵を壊しに行く。が、復活したホウ徳と賈クに阻まれ董卓と臧覇の兵力がミリに。
入れ替わりで槍部隊を出撃させ中央に持っていき、柵を壊そうと試みるも牽制されて触れず。仕方がないので騎馬2体を上げて暴虐。ただし下がり気味だった関銀屏は範囲外。
柵に阻まれて典韋を仕留め損ねた挙句、柵に群がったメインの3部隊に離間を喰らう。その間に臧覇が城壁に1発。で、姜維を中央で挑発待機させ、残りの槍2体で攻城+騎馬2体でマウントの体制へ。しかし城内を駆使されて守られ、挑発まで使うも攻城できず。結局董卓と姜維以外は撤退。
去り際に董卓で典韋を仕留め、姜維と乱戦しているホウ徳を処理しようとしたところで2体に離間。さらに賈クが追い討ちにくるが、槍がうまく消せてなかったためか賈クが撤退。次いでホウ徳も撤退して仕切り直し。

・終盤
全員でラインを上げて中央で暴虐。残りは13カウント。
左半分の槍部隊が離間の対象にとられ、姜維・趙雲が喰らう。ちなみに直前まで関銀屏も入っていた。ここでもやはり城内を上手く駆使される。こちらも挑発を2度使って攻めるが結局関銀屏の城門が1発のみで届かず。そして時間切れ。

■反省
序盤の挑発がいらなかった気がする。素直に引いてライン上げ→暴虐が正解かも。
離間くらいすぎですね。計略範囲の見極めが甘すぎたのが原因です。特に柵に群がって3部隊とかセンスなさすぎ。最後もキッチリ広がって暴虐打てばもっと押せたハズ。

自分の見せ場・・・序盤の城内槍撃くらいしかないですねぇ。
なんつーか圧敗です。次回はもっと魅せれるリプレイだといいなぁ。


話は変わるけど明日から親に合うために大阪に行きます。日曜に帰福予定(未定)。時間があったら大阪の店舗予選でも見に行くかも。普通にプレイするなら難波のあたりになると思います。

でわー。

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