頂上対決その3
2006年9月16日こ れ は ひ ど い(挨拶
またもや頂上に載る事ができました。
基本的に負け試合でも頂上載れば嬉しいのですが、今回はかなり酷い内容だったので素直に喜べませんねぇ。あの日は他にも黄金の隼氏や☆天龍☆氏とかとマッチされてたんだけどなぁ。
でまあ恒例になりつつあるレポ
地雷王軍【LE諸葛亮・R姜維・R馬超・R魏延・C夏侯月姫】 兵法:増援+速軍/正兵
vs
♪ザビ〜♪軍【SR劉備・SR趙雲・UC法正・UC姜維・C廖化】 兵法:再起(外伝は失念)
戦場はお互い自城の左側に森がある地形。
・序盤
♪ザビ〜♪軍の攻勢を待ち構える形に。
左の森側に走る廖化を魏延と馬超でカバーしに行き森につかまる。孔明を趙雲で踏まれて中央で槍3体が乱戦。月姫が姜維と一騎打ちにて撤退。残りの2部隊も潰される。騎馬2体で牽制して相手を追い返し、自城付近で馬超が法正を踏むがミリで生還。お互い仕切り直し。
・中盤
先に♪ザビ〜♪軍がラインを上げてきたので再び迎え撃つ形に。
相手の大徳に対して月姫以外の3体に八卦を使用。右端のUC姜維に対して月姫を当て、左の森付近で法正に対して魏延を当て孔明を下げる。中央で姜維・馬超が劉備と乱戦しているところに趙雲・廖化の突撃を喰らい姜維のライフがミリに。ここで兵法増援を叩き、再び3体を密集させつつ八卦3体掛け。しかし姜維が2度目の突撃でそのまま撤退。残った魏延・馬超で相手の部隊を殲滅させるも再起を叩かれて仕切り直し。
・終盤
再び♪ザビ〜♪軍の攻勢。
自城付近で大徳を打たれ、返しで八卦3体掛け。魏延と孔明を城に戻し月姫を左端から攻城に向かわせる。左の森の法正に魏延を出して当て、中央で姜維・馬超が劉備・趙雲・廖化と衝突。右端に攻城させているUC姜維に孔明を当て・・・たつもりが城から出ていない。慌てて出撃させるも攻城をもらう。中央では姜維と劉備がお互い撤退したところで相手の騎馬2体が月姫の攻城阻止に向かう。こちらも法正を撃破した後、騎馬2体でカバーしにいくが結局攻城できず。逆にUC姜維に当てた孔明が撤退してさらに1発もらって終了。
■反省点
今回はミスが多すぎるので反省点も多いです。
まず序盤、端攻めの廖化に対して騎馬2体も向けるとかセンスレス。挙句森に捉まるとか最悪。
1回目のぶつかり合いとか色々問題が多いですね。まず法正の挑発を意識しすぎて他の動作が雑になりすぎ。姜維を後ろにして馬超を乱戦させていれば連突くらう事もなかったし、兵力ミリの姜維に増援使ったのも酷い。あの場面だったら姜維が死んでも、法正を押さえ込んでる魏延に八卦1体掛けすれば相手を殲滅できてた場面。八卦3体掛けに執着しすぎた失策ですね。
というか前進する姜維を見て苦笑してしまいました。そら連突で落ちますよ。
2回目のぶつかり合いも秀逸。やっぱり前進する姜維とかも阿呆なんですが、城でお留守番している孔明とか意味不明。明らかに不要な攻城ですね。あそこで孔明を当てていれば少なくとも馬超のカバーで攻城される事は無かったでしょう。
また、増援が残っていれば逆に1発入れられていたと思われます。
個人的には色々と反省が出来て為になるリプレイなのですが、頂上対決という括りで見るとアレですね。お見苦しいものを見せてしまってスイマセン。
もっと安定したプレイが出来るようにならんとなぁ。
またもや頂上に載る事ができました。
基本的に負け試合でも頂上載れば嬉しいのですが、今回はかなり酷い内容だったので素直に喜べませんねぇ。あの日は他にも黄金の隼氏や☆天龍☆氏とかとマッチされてたんだけどなぁ。
でまあ恒例になりつつあるレポ
地雷王軍【LE諸葛亮・R姜維・R馬超・R魏延・C夏侯月姫】 兵法:増援+速軍/正兵
vs
♪ザビ〜♪軍【SR劉備・SR趙雲・UC法正・UC姜維・C廖化】 兵法:再起(外伝は失念)
戦場はお互い自城の左側に森がある地形。
・序盤
♪ザビ〜♪軍の攻勢を待ち構える形に。
左の森側に走る廖化を魏延と馬超でカバーしに行き森につかまる。孔明を趙雲で踏まれて中央で槍3体が乱戦。月姫が姜維と一騎打ちにて撤退。残りの2部隊も潰される。騎馬2体で牽制して相手を追い返し、自城付近で馬超が法正を踏むがミリで生還。お互い仕切り直し。
・中盤
先に♪ザビ〜♪軍がラインを上げてきたので再び迎え撃つ形に。
相手の大徳に対して月姫以外の3体に八卦を使用。右端のUC姜維に対して月姫を当て、左の森付近で法正に対して魏延を当て孔明を下げる。中央で姜維・馬超が劉備と乱戦しているところに趙雲・廖化の突撃を喰らい姜維のライフがミリに。ここで兵法増援を叩き、再び3体を密集させつつ八卦3体掛け。しかし姜維が2度目の突撃でそのまま撤退。残った魏延・馬超で相手の部隊を殲滅させるも再起を叩かれて仕切り直し。
・終盤
再び♪ザビ〜♪軍の攻勢。
自城付近で大徳を打たれ、返しで八卦3体掛け。魏延と孔明を城に戻し月姫を左端から攻城に向かわせる。左の森の法正に魏延を出して当て、中央で姜維・馬超が劉備・趙雲・廖化と衝突。右端に攻城させているUC姜維に孔明を当て・・・たつもりが城から出ていない。慌てて出撃させるも攻城をもらう。中央では姜維と劉備がお互い撤退したところで相手の騎馬2体が月姫の攻城阻止に向かう。こちらも法正を撃破した後、騎馬2体でカバーしにいくが結局攻城できず。逆にUC姜維に当てた孔明が撤退してさらに1発もらって終了。
■反省点
今回はミスが多すぎるので反省点も多いです。
まず序盤、端攻めの廖化に対して騎馬2体も向けるとかセンスレス。挙句森に捉まるとか最悪。
1回目のぶつかり合いとか色々問題が多いですね。まず法正の挑発を意識しすぎて他の動作が雑になりすぎ。姜維を後ろにして馬超を乱戦させていれば連突くらう事もなかったし、兵力ミリの姜維に増援使ったのも酷い。あの場面だったら姜維が死んでも、法正を押さえ込んでる魏延に八卦1体掛けすれば相手を殲滅できてた場面。八卦3体掛けに執着しすぎた失策ですね。
というか前進する姜維を見て苦笑してしまいました。そら連突で落ちますよ。
2回目のぶつかり合いも秀逸。やっぱり前進する姜維とかも阿呆なんですが、城でお留守番している孔明とか意味不明。明らかに不要な攻城ですね。あそこで孔明を当てていれば少なくとも馬超のカバーで攻城される事は無かったでしょう。
また、増援が残っていれば逆に1発入れられていたと思われます。
個人的には色々と反省が出来て為になるリプレイなのですが、頂上対決という括りで見るとアレですね。お見苦しいものを見せてしまってスイマセン。
もっと安定したプレイが出来るようにならんとなぁ。
コメント